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新ジャンル「六甲の天然水」 222 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/10(火) 16 28 21.56 ID VeIcuIN6O コーヒーを垂れたらクールになるだろうな 223 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/10(火) 16 35 09.18 ID eJ9aod7k0 泥水のようなコーヒーならハードボイルド 225 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 16 36 37.71 ID 8eaMjUCN0 222 EXCTRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!! 228 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 16 58 11.72 ID 8eaMjUCN0 http //pict.or.tp/img/10484.jpg とりあえず描いた! 229 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 17 01 10.92 ID 8eaMjUCN0 http //pict.or.tp/img/10485.jpg p01_229_10485.jpg 230 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/10(火) 17 09 14.75 ID NvCxEHBX0 イイヨー 231 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/10(火) 17 23 17.42 ID kaugBryD0 228 水飼ってくる。いや買ってくる 232 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/10(火) 17 26 31.91 ID Xh4ZgSbt0 今晩ぐらいあれ立てるから適当にあれしてなー 六甲「河童って水の神様やってんて」 六甲「かっぱっぱー かっぱっぱー」 六甲「なんやったっけ?」 六甲「かっぱっぱー るんぱっぱー」 男「かーっぱ黄桜かっぱっぱ」 六甲「そんなんやったっけ?」 233 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 17 30 49.65 ID 8eaMjUCN0 http //pict.or.tp/img/10487.jpg p01_233_10487.jpg 234 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/10(火) 17 38 49.00 ID NvCxEHBX0 ですよねーwww 236 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 17 43 48.39 ID 8eaMjUCN0 233 http //pict.or.tp/img/10490.jpg p01_236_10490.jpg 241 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/10(火) 17 48 08.41 ID kaugBryD0 236 あるあ……ねーよwwww 242 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 17 50 21.45 ID huftaREB0 六甲「母なる海なー」 六甲「なんで母なんやろーなー」 六甲「おとーさんどこー」 六甲「まぁ母何やろーけどー」 六甲「うちもあそこからきとんねー」 六甲「でもーお母さんしょっぱいやん」 六甲「お母さんのんだ後うち飲んだほうがよくない?」 六甲「ぇ?海で水は飲まん?炭酸飲料?」 六甲「最近はむつかしいなー」 252 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 18 46 59.43 ID huftaREB0 六甲「おいしーよー」 六甲「お水だよー」 六甲「といいつつも中々飲んでもらえへん」 六甲「キャラ付けが必要とちゃうんか?」 六甲「そもそもきゃらってなんやー」 六甲「キャラなー」 六甲「あー」 六甲「・・・・」 六甲「あれ・・・何考えとったんやっけ・・・?」 六甲「・・・・」 六甲「あー」 六甲「思い出されへん・・・」 六甲「・・・・」 六甲「・・・」 六甲「・・」 278 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 20 24 08.69 ID RFtC62H60 漏電……。 電気分解……。 純水! 「男ー、けーたいおとしたでー」 「ああ、すま……拾うなぁぁぁ!」 「え? ……あ、漏電してもうた」 「こ、の! バカ水がっ! 同じこと繰り返しやがって!」 「あうぅ、ごめんなさいです」 「ったく、どうしてくれんだよ」 「わ、わたしにできることならなんでも……」 「お前、キャラ変わってねえ?」 「え?」 289 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 20 53 05.63 ID 8eaMjUCN0 http //pict.or.tp/img/10505.jpg p01_289_10505.jpg 292 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/10(火) 20 55 29.94 ID Xh4ZgSbt0 六甲「原材料、水。以上」 六甲「ほんまに?」 297 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/10(火) 21 16 23.97 ID VeIcuIN6O 男「おーい、六甲縛りー!」 六甲「なんや!その卑猥な呼び方は!!」 男「すまんすまん。あの、コーヒー作るからお前もどうかな?と…」 六甲「コーヒーか!ええな!貰うわ」 男「そか。ちょいとまっちょげ」 六甲「うん!」 男「さあ、出来たぞー。しかもお前からの水で垂らしたコーヒーだぞ」 六甲「おーおおきにー」 男「ん?砂糖入れないのか?」 六甲「ん!うちはブラックが好きやねん」 男「苦いぞー」 六甲「うちを甘く見んなー(ゴクゴク)」 男「………」 六甲「ふぅ。苦いな」 男「だろ」 六甲「でも仕方ないな。愛してる男が入れてくれたのだからこのまま有り難く貰うとしよう」 男「おま…口調変わってんぞ?」 六甲「済まない。コーヒーを飲むと心が落ち着いてきてクールになってしまうらしいな」 男「そうか」 六甲「だがこれも悪くないな。ただ、何となく…」 男「…(キャラ変わり過ぎだろ…)」 298 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 21 17 49.86 ID 8eaMjUCN0 http //pict.or.tp/img/10508.jpg p01_298_10508.jpg 299 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 21 18 29.92 ID 8eaMjUCN0 297 うぐへへへ お前ってやつはうぐへへへ 300 ミヅキ(職業 保守神) ◆DIOGJ6amOg age 2007/07/10(火) 21 19 17.59 ID VJ5W55/j0 298 テラワロスwwwwwwwwwww 301 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 21 20 43.03 ID huftaREB0 六甲「日本脱出やーといいたいところやけど」 六甲「どーすればーえーんやろか・・・」 六甲「排水溝から流れ出てー」 六甲「他の全てと混ざり合うー」 六甲「うちの個性は薄まるどころか逆に濃くなりー」 六甲「海もうちになるんやー」 六甲「世界制服やなー」 六甲「あははははー」 302 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 21 21 29.57 ID 7xT8KGn20 298 これはwwwwwwww 303 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/10(火) 21 22 40.40 ID VeIcuIN6O 298 イカスミで何故!? 304 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 21 24 05.08 ID /FL3pglc0 しかもミミイカ 305 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/10(火) 21 25 00.01 ID VeIcuIN6O ツンデレにするには何を飲ませればいいのか分からん 306 ミヅキ(職業 保守神) ◆DIOGJ6amOg age 2007/07/10(火) 21 26 30.39 ID VJ5W55/j0 305 つイチゴみるく 307 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/10(火) 21 26 33.76 ID NvCxEHBX0 青汁?・・・なんか違うな 309 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 21 33 45.47 ID VZ/isFO60 これまとめサイト作ろうぜ 4コマクオリティ高すぎる 310 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 21 34 26.49 ID 8eaMjUCN0 http //pict.or.tp/img/10510.jpg p01_310_10510.jpg 311 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 21 35 47.05 ID 8eaMjUCN0 309 物置か小さなまとめでいんじゃないか 313 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 21 38 40.17 ID huftaREB0 六甲「天然水やー」 六甲「水やー」 六甲「所詮水やー」 六甲「所謂水やー」 六甲「H20やー」 六甲「どーでもえーねんけどー」 六甲「どーでもよさに関しては」 六甲「130円の小さな水ペットボトルの隣でうってる」 六甲「110円のクリスタル●イザーさんも負けてないでー」 六甲「うちはなー最近自販機じゃ・・・」 六甲「あ”ー」 六甲「うー」 六甲「みょー」 六甲「なんかなー」 315 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 21 41 53.25 ID 7xT8KGn20 310 不覚にも萌えた ぜひともカルピス原液を飲ませてみたい 316 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/10(火) 21 42 44.46 ID VeIcuIN6O 306 イチゴミルク好きだからそれに決定 男「ただいまー」 六甲「おかえりんしゃい!」 男「ちょっとコンビニ寄って来た。それでホイ!」 六甲「ん?なんやこれ?」 男「イチゴミルクだよ」 六甲「イチゴミルク?始めて聞いたわ。美味いん?」 男「かなり」 六甲「じゃあ、いただくでぇ!(ごきゅごきゅ)」 男「美味いか?」 六甲「お、美味いわけ無いでしょ!こんな甘ったるい飲み物なんか!こんな物で私は騙されないんだからね!」 男「なんだよ。また性格が変わってんぞ」 六甲「うっさい!あんたなんかに知った事じゃないわよ!それに…」 男「それに…」 六甲「こんなか弱い女の子をお留守番させるなんて!全く駄目ね!駄目駄目よ!」 男「もしかして一緒に行きたかったのか?」 六甲「ち、違うわよ!た、ただ寂しかったって言うか…。 はっ!違う違う!あんたなんか!べ、別に一緒に行って買い物したいなんてこれっぽっちも思って無いんだからね! 勘違いしないでよね!」 男「はいはい、お留守番よく出来たねー偉い偉い!」 六甲「……////……か、髪がくしゃくしゃになったじゃない!後で罰として私の髪整えなさいよね!」 男「ういうい」 319 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/10(火) 21 46 47.81 ID 0wsX3ySd0 男「水、水っと」 六甲「お、男! うちを飲んでくれるん? ほんまに? うれしいわぁ」 男「そりゃお前がいなけりゃダメだからな」 六甲「お前がいなけりゃ、ってまるでプロポーズみたいやな ところでその右手に持ってるんはなんやろか?」 男「カルピス原液」 六甲「そ、そんな……3Pやなんて男だいt」 男「ゴクッゴクッ、ぷはぁーっ」 320 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 21 47 57.90 ID 7xT8KGn20 319 その発想はなかったwwwwww 321 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/10(火) 21 51 09.91 ID VeIcuIN6O ツンデレもクールも関西風にしたかったが 若干無理だったorT 322 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 21 51 46.43 ID 8eaMjUCN0 http //pict.or.tp/img/10511.jpg p01_322_10511.jpg 323 ミヅキ(職業 保守神) ◆DIOGJ6amOg age 2007/07/10(火) 21 53 06.89 ID VJ5W55/j0 322 ポーションか・・・あけてないのが一本あったな・・ 324 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/10(火) 21 53 39.25 ID VeIcuIN6O 322 いや…水だからウォーター出せよ 327 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 21 55 31.95 ID 7xT8KGn20 324 それじゃあいつもとかわらな(ry 329 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/10(火) 22 00 36.89 ID VeIcuIN6O 六甲「みーずーはーめー波ーーーーーー!!!」 男「あー水が吹き出してるー」 六甲「ハイドロポンプーー!!!」 男「おー噴水見たいだー」 六甲「どや?うち凄いやろ!」 男「………」 六甲「すいまへんすいまへん!部屋を水浸しにしもうて…」 男「水出し過ぎて弱気になったか…。とりあえず掃除しろよ♪」 330 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 22 01 22.22 ID huftaREB0 六甲「ろっこーのおいしーいみず」 六甲「天然水だからってオイシイとは限らんやんかー」 六甲「・・・・」 六甲「ぁー冷蔵庫涼しいなぁー」 六甲「いつも店頭で平積みにされて売られてるしなー」 六甲「ぁー」 六甲「このままなら買われへんでもいいかもー」 六甲「あー」 六甲「・・・」 六甲「その内在庫処分されるんかー」 六甲「いややなー」 333 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 22 08 33.71 ID /FL3pglc0 天然水を継ぎ足せばいつまでも一緒にいられそうだな 334 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/10(火) 22 09 18.46 ID la/ZTApB0 でも段々自我や記憶が薄くなりそうだ 335 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/10(火) 22 11 17.17 ID GZ9zd5/u0 カルピス混入、いいなぁw 337 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 22 12 33.76 ID 7xT8KGn20 原液の濃くてどろっとしたのを六甲にぶっかk(ry 338 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 22 12 36.55 ID 8eaMjUCN0 http //pict.or.tp/img/10514.jpg p01_338_10514.jpg 339 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/10(火) 22 18 51.92 ID VeIcuIN6O 338 クール六甲サンキュ そして… 六甲「まあ、そんな君が私は愛してるんだぞ」 男「そりゃどうも」 すまん付け加えた 343 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/10(火) 22 22 19.28 ID VeIcuIN6O 339 ちょっと訂正 六甲「まあ、そんな君だけど…。それで君を愛してる。この思いは一生変わらないからな」 347 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/10(火) 22 44 01.40 ID 0wsX3ySd0 六甲「なんか最近よそよそしいけどどないしたん?」 男「ん、別に」 六甲「ここ1ヶ月まったく飲まれた記憶がないんやけど」 男「気のせいだろ」 六甲「気のせいやあらへんよ」 男「気のせい」 六甲「気のせいやあらへん!」 男「……」 六甲「うち、なんかした? それともなんもしてないんがあかんの?」 男「……」 六甲「飲みとうないんやったら捨てたらええやん! 冷蔵庫の肥やしになるんうち辛いんや!」 男「……わりぃ。ただお前を驚かせたかっただけなんだ。ちょっと早いけど、これ」 六甲「え、なんやのこれ? ペットボトルホルダー?」 男「バレンタインのお礼。これでどこにでも一緒に行けるな」 六甲「ば、ば、馬鹿とちゃうん! こんなんでうち喜ばんもん! ……えへへ~」 350 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 22 50 06.29 ID 8eaMjUCN0 http //pict.or.tp/img/10522.jpg p01_350_10522.jpg 362 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/10(火) 23 16 15.77 ID 1t+7Btb40 ペットボトルの口にチンコ入れる状況希望 363 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/10(火) 23 20 21.20 ID VeIcuIN6O 362 フジのモノマネ選手権でそんなのあったな ロボコップの… 六甲「混ざると性格が変わるってうちって何もんやろな~」 男「水だろ」 六甲「ぶっちゃけありえないと思うねん。なんでやろ~なんでやろ~」 男「人の話聞け!」 364 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 23 22 16.11 ID 7xT8KGn20 353 乙 362 あれか、大きくなって抜けなくなるのか 366 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 23 26 12.87 ID 8eaMjUCN0 362 本日ラスト http //pict.or.tp/img/10525.jpg エロ中位 ノシ p01_366_10525.jpg 368 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/10(火) 23 28 27.95 ID NvCxEHBX0 366 高速で保存したwwwww 369 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/10(火) 23 29 13.02 ID 1t+7Btb40 366 まさか応えてくれるとはwwwwwthxwwwww 373 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/10(火) 23 35 40.69 ID 24XUB/en0 366 カルピスでた PREV 新ジャンル「六甲の天然水」01_vol02 NEXT 新ジャンル「六甲の天然水」01_vol04
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北六甲カントリー倶楽部 東コースをお気に入りに追加 楽天課 <北六甲カントリー倶楽部 東コース> 楽天GORAでコースガイドを見る、予約をする。 情報1課 <北六甲カントリー倶楽部 東コース> #bf 外部リンク課 <北六甲カントリー倶楽部 東コース> ウィキペディア(Wikipedia) - 北六甲カントリー倶楽部 東コース 楽天GORAで探す プレー曜日 平日 土日祝 プレー料金 指定なし 5,000 7,000 9,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 円~ 指定なし 5,000 6,000 8,000 10,000 11,000 13,000 15,000 17,000 19,000 21,000 23,000 25,000 円 エリア 全地域 北海道・東北 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 関東 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 長野県 静岡県 北陸 新潟県 富山県 石川県 福井県 中部 岐阜県 愛知県 三重県 近畿 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 中国 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 四国 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 九州・沖縄 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 海外 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <北六甲カントリー倶楽部 東コース> 使い方 サイト名 URL 0314_golf-ladies_165x100%5B1%5D.jpg ezaki-g165.jpg 20090902_golf_putter_165x100.jpg 1221_golf-comparison_165x100.jpg 情報2課 <北六甲カントリー倶楽部 東コース> #blogsearch2 成分解析課 <北六甲カントリー倶楽部 東コース> 北六甲カントリー倶楽部 東コースの41%は微妙さで出来ています。北六甲カントリー倶楽部 東コースの31%は小麦粉で出来ています。北六甲カントリー倶楽部 東コースの9%は知恵で出来ています。北六甲カントリー倶楽部 東コースの8%は電波で出来ています。北六甲カントリー倶楽部 東コースの4%は鍛錬で出来ています。北六甲カントリー倶楽部 東コースの3%は元気玉で出来ています。北六甲カントリー倶楽部 東コースの2%は野望で出来ています。北六甲カントリー倶楽部 東コースの1%は気合で出来ています。北六甲カントリー倶楽部 東コースの1%は食塩で出来ています。 報道課 <北六甲カントリー倶楽部 東コース> 【ちょろのスマイルラウンド】トーナメントコースに挑戦 インスタ仲間のえりかちゃん参戦 - サンケイスポーツ アマチュア優勝なるか? 首位・川崎春花は短縮競技を“歓迎”「全力をつぎ込める」【コメント集】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net - ゴルフ情報ALBA.Net 優勝有「りえる」! 渋沢莉絵留笑顔でプロ初V意識「ショットに手応え」 - ニッカンスポーツ 諸見里しのぶがコースセッティング担当で総合力が問われる ステップ復帰の19年女王に注目【ステップ・アップ・ツアー見どころ】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net - ゴルフ情報ALBA.Net 西村優菜 史上6人目のステップ・アマ優勝ならずも「やってきたことは間違ってなかった」【ECCレディス最終日】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net - ゴルフ情報ALBA.Net 田辺ひかりが3アンダー・首位タイ発進!小技の成長実感【ECCレディス初日】 (2019年7月11日) - エキサイトニュース 選手たちは、七夕にどんな願いを…?個性的な短冊発見! | ゴルフのポータルサイトALBA.Net - ゴルフ情報ALBA.Net ツアーデビュー年での“初ホステス”今綾奈は「いい報告したい」 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net - ゴルフ情報ALBA.Net レギュラー初出場で600万獲得の強運・渋野日向子はステップで成長中 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net - ゴルフ情報ALBA.Net 石川明日香が完全優勝 下部ツアー2勝目 - ゴルフダイジェスト・オンライン <ステップ速報>西山美希、新田彩乃が首位並走 大和笑莉奈ら1差2位T (2017年7月5日) - エキサイトニュース 【コースNAVI〜新探球隊〜】征服感最高!北六甲CC東コース - サンケイスポーツ 推薦出場で巡ってきたチャンス 小竹莉乃が単独首位 ECCレディス | ゴルフのポータルサイトALBA.Net - ゴルフ情報 Alba.net 情報3課 <北六甲カントリー倶楽部 東コース> #technorati JAWS_260.jpg CAJ3CYVY.jpg 楽天GORAゴルフ場索引 北海道・東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州・沖縄 海外 楽天売れ筋ランキング ゴルフ総合 クラブ(メンズ) クラブ(レディース) ボール グローブ シューズ メンズウエア レディースウエア バッグ ヘッドカバー トレーニング用具 パーツ 小物 コンペ用品 その他 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ページ先頭へ 北六甲カントリー倶楽部 東コース このサイトについて 当サイトはキーワード毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日そのキーワードに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、キーワードが同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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神戸ゴルフ倶楽部 六甲山ゴルフ場をお気に入りに追加 楽天GORAで予約する 神戸ゴルフ倶楽部 六甲山ゴルフ場 photo1.jpg 楽天GORAでゴルフ場を探す 北海道・東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州・沖縄 海外 神戸ゴルフ倶楽部 六甲山ゴルフ場とは 神戸ゴルフ倶楽部 六甲山ゴルフ場の60%は大人の都合で出来ています。神戸ゴルフ倶楽部 六甲山ゴルフ場の16%は愛で出来ています。神戸ゴルフ倶楽部 六甲山ゴルフ場の14%は電力で出来ています。神戸ゴルフ倶楽部 六甲山ゴルフ場の8%は勢いで出来ています。神戸ゴルフ倶楽部 六甲山ゴルフ場の1%はカテキンで出来ています。神戸ゴルフ倶楽部 六甲山ゴルフ場の1%はむなしさで出来ています。 神戸ゴルフ倶楽部 六甲山ゴルフ場の報道 ちょろのスマイルラウンド 神戸パインウッズゴルフクラブ、くつろぎラウンド満喫(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 神戸ゴルフ倶楽部 六甲山ゴルフ場@ウィキペディア 神戸ゴルフ倶楽部 六甲山ゴルフ場 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 神戸ゴルフ倶楽部 六甲山ゴルフ場のリンク #bf ページ先頭へ 神戸ゴルフ倶楽部 六甲山ゴルフ場 このページについて このページは神戸ゴルフ倶楽部 六甲山ゴルフ場のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される神戸ゴルフ倶楽部 六甲山ゴルフ場に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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六甲おろし(阪神タイガースの歌) 作曲者:小関 裕而 年代:? 演奏形態:独奏 収録:現代ギター 2003年11月号
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テスト マイド
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とりあえずメモ うちの裏山。 徒歩1分のケーブル+ロープウェーで上に上がったところ。 http //www.yamaguchi.net/archives/001661.html ライブカメラ http //rokko-maya.jp/rokko/
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新ジャンル「六甲の天然水」 824 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 04 35 07.93 ID TGyjJH4V0 保守兼雑談。 俺、支援投下してた者だけど、実はこのあと、 絵師さんとかなり似たプロットのSSを投下する予定だったんだw 別れの訪れ方は全然違うけど、再会のしかたはほとんど一緒だった。 かぶったなぁ、まいったなぁ、とも思ったけど、何より、なんか嬉しかったよ。 良いスレにリアルタイムで参加できて、本当に良かった。 825 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/12(木) 04 38 38.66 ID VRreSdV60 そこは投下だろ、常識的に考えて 826 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 04 46 20.96 ID TGyjJH4V0 825 べっ、べつに、書き上げて投下したいとか……す、すこしはそう思ったけど……。 投下とか言ってくれても嬉しくなんかないんだからね、勘違いしないでよねッ! でっ、でも、投下できるように一応書いてみるわよ/// 常識的に考えて あっちは、切なさを通り越して悲しい展開になってるね…orz どうにか幸せが訪れてほしいんだが…。 834 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 06 10 48.34 ID TGyjJH4V0 696 男 「さてと、今日の買い出しはカレーの材料っと」 男 「あーそういえば買い置きの六甲、もう一本しか残ってなかったんだった」 男 「今日も箱で買っていくかな…」 男 「しかし俺、アイツにハマってんなぁ」 男 「家でも学校でも、四六時中六甲と一緒だしなぁ」 男 「俺、水としても、女としても、六甲のこと…」 男 「///」 男 「……うわ、俺、マジで水に惚れてる?」 男 「……」 男 「ここは常識的に考えて、」 男 「……」 男 「アイツがいなきゃ俺生きていけないかも」 男 「早く買って家に帰ろうっと」 835 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 06 15 22.37 ID TGyjJH4V0 男 「六甲六甲、と」 男 「…あれ、見慣れたダンボールがねぇな」 男 「…ん、これか? 『新六甲の天然水』。メーカーも同じだし、間違いないな」 男 「新製品が出るとか、知ってるなら教えてくれりゃいいのになぁ、六甲のヤツw」 男 「よし、買って帰ろう」 837 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/12(木) 06 36 19.45 ID cY/Aw16L0 六甲「終わったでー」 六甲「何がやねんー?」 六甲「一人で突っ込んでしもたでー」 六甲「それはまあおいていてやー」 六甲「何故か独白しとったけどー」 六甲「まぁうち水やしー」 六甲「終わってしもたけどー」 六甲「市販されれる故ー見つけたらー」 六甲「買ったってやー」 六甲「ほななー」 792 遅ればせながらGJ 楽しかった 838 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 06 39 12.64 ID TGyjJH4V0 835 男 「ただいまー」 六甲「おかえり~☆ 冷蔵庫のドアでただいま言うのも慣れてだいぶきたみたいやなぁ」 男 「おうw」 六甲「ん、なんか機嫌ええなぁ。嬉しいことでもあったん?」 男 「なんでもねぇよw」 六甲「ウソや~。お姉ちゃんに言うてみ?」 男 「ったく、水のクセにお姉ちゃんとか言ってんじゃねぇよもうw」 六甲「(わくわく…)」 男 「お前がペットボトルでも、なんかお前が期待してるの分かるようになってきたよw」 六甲「ちょ、ほんま? あたしどんだけバレバレ?」 男 「じゃ、お前、俺のこともわかんじゃね?」 六甲「うーん、あたしに惚れてるやろ?www」 男 「……///」 六甲「当たりかー!? 分かりやすい反応が来て正直嬉しいわ~☆」 男 「あぁ当たりだよバーカ、後で飲むからもうちょい冷えてろ!///」 バタン 六甲「こらー閉めんなー!」 856 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 08 13 55.69 ID ugr1GdnuO あー天然水うめぇ……… 炭酸抜けたコーラに勝るこの自然な味 まるで水のような味だと思った 857 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 08 22 43.09 ID PpePZofX0 856 寝起きの無防備な脳にするりと入り込んできた。 笑いが止まらん。wwwwwwwwwwwwwww 868 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 09 15 26.62 ID TGyjJH4V0 838 「だーれだ☆」 男 「うおぅぁあーーーっ!!! ろ…、六甲!」 六甲「正解~☆」 男 「お前の手、冷たすぎ」 六甲「いま冷蔵庫から自力で出てきたしな~w」 男 「お前が人で出てきたときの驚きにはいまだに慣れられねぇわ…orz」 六甲「さて、あたしがあたしをコップに入れて持ってきてあげたわけですが」 男 「ギャグか?」 六甲「いや、割と本気w のど渇いてたんやろ?」 男 「あ、あぁ、サンキュ」 ごくごくごく… 六甲「……(じーっ)」 男 「!! そんなに見つめんな!」 六甲「だって、目の前であたしが飲まれてるし…(どきどき」 男 「ギャグか?」 六甲「いや、これも本気w」 869 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 09 18 14.08 ID TGyjJH4V0 男 「あ、そういえばお前、パッケージ新しくなってんじゃん」 六甲「へ?」 男 「あれ、知らねぇのか? 今日スーパー寄ってきたら、お前の新しいの出てたぜ」 六甲「そ…そうなんや…」 男 「お前って、」 六甲「男君と話してるあたししか、あたしはおらんからなぁ…」 男 「うーん、よくわからんけど、そういうことか」 六甲「そゆこと」 男 「確かに、ペットボトルいっぱいあるのに『複数のお前』とは喋ったことはないもんなw」 六甲「そやね」 870 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 09 18 30.43 ID TGyjJH4V0 六甲(なんやろう、この感じは…) 六甲(……) 六甲(今のあたしが飲み干されたときに、はっきりとわかるんやろか) 六甲(イヤやな…) 871 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 09 18 55.66 ID TGyjJH4V0 男 「ただいまーw」 六甲「……」 男 「どうした?」 六甲「…あ! おかえり!」 男 「?」 六甲「ごめんごめん、考え事しててん。飲んでく?」 男 「後でいいよ。ただいま言いに来ただけだし」 六甲「そっか、じゃ、後で行くわ」 男 「また驚かせんなよ?w」 872 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 09 19 52.74 ID TGyjJH4V0 ぎゅっ… 男 「うぉ! 六甲!? いきなり抱きつくなんて」 六甲「男君…」 男 「…どうした? やっぱお前今日変じゃないか?」 六甲「なぁ、ぎゅってして?」 男 「いいけど…、大丈夫か?」 六甲「うん、多分…」 男 「それなら、いいけど」 ぎゅっ… 六甲「なぁ、」 男 「今度はどうした?」 六甲「男君…、抱いて?」 男 「あ…、お…お前、めずらしくストレートに」 六甲「抱いて?」 男 「…あぁ」 以下、セクロス。 873 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 09 23 48.59 ID TGyjJH4V0 男 「んぁ…、俺、いつの間にか寝ちまってたのか…」 男 「六甲、六甲、」 男 「…今は水か。どこだ?」 男 「あれ、空になってる。俺飲んでない気がするけど…」 男 「やったら減るんだっけか、アイツ…」 男 「いかんいかん、遅刻する…」 874 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 09 24 22.80 ID TGyjJH4V0 ガチャ 男 「ただいまー」 男 「…あれ?」 男 「…そういえば、今日は冷蔵庫に入れてなかったなぁ」 男 「…怒ってるかなぁ」 男 「今日から新パッケージの方だな」 男 「そういやまだダンボールのままだったぜ」 ばこっ 男 「六甲ー♪ 冷やし忘れててゴメンなー」 男 「…怒ってる?」 男 「なぁ、六甲…」 男 「六甲……?」 男 「…ま、まさか」 875 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 09 24 49.17 ID TGyjJH4V0 ダッダッダッ…! 男 「今ならまだどこかに六甲が居るかもしれねぇ」 男 「そこら中の店を手当たり次第に探せば…」 男 「くそっ、何で気付かなかったんだ…!」 男 「…新パッケージは、アイツじゃなかったんだ!」 876 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 09 25 09.62 ID TGyjJH4V0 男 「ない」 男 「ここもない」 男 「ちくしょう…」 男 「なんでどこにも置いてねぇんだよーー!!」 男 「……」 男 「こうなったら……」 877 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 09 26 20.96 ID TGyjJH4V0 トゥルルルル…ガチャ 担当「はいお電話ありがとうございます○○株式会社担当でございます」 男 「あ…あの…、六甲の天然水についてお伺いしたいんですが」 担当「はい、今月より新製品の『新六甲の…」 男 「いえ、その、リニューアル前の製品についてなんですが」 担当「あ、はい、何かお気づきの点などがございましたでしょうか」 男 「いえ…、古い方の在庫とかは、ありませんか?」 担当「申し訳ございません、旧製品につきましては既に全数出荷いたしておりまして…」 男 「やっぱり…」 男 「あの、新しいのと前のとでは、水が違いますよね!」 担当「はい、少々事情がございまして、採水地の変更をさせていただきまして…」 男 「な、なんてこった…」 担当「申し訳ございません」 男 「それじゃあ、旧製品の在庫は…、在庫はどこかにありませんか?」 担当「卸業者でも小売店でも、ほぼ新製品へ切り替えが済んでいる状態だと伺っておりまして…」 男 「そ、そうですか…」 担当「……」 男 「あ、あの!!」 884 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 10 02 03.82 ID TGyjJH4V0 男 「行くしか…ないよな…」 男 「同じ六甲の山々から採った水でも、俺はアイツじゃないとダメなんだ…」 男 「俺は行く。アイツの生まれた場所へ!」 885 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 10 03 45.02 ID TGyjJH4V0 男 「くっ…、地図で見ると近いのに、山道ってのはキツいな…」 男 「でも、諦めるわけにはいかねぇ…」 男 「あの電話の話が本当なら…」 男 「今しか、ねぇんだ…」 担当「ただ…、」 男 「ただ?」 担当「古い採水地は、開発で間もなく失われてしまうと聞いています」 男 「な……!」 担当「残念ですが…。今のうちなら、飲んだり詰めて帰るくらいのことはできるようですが…」 男 「いえ、それだけでも…。ありがとうございます!」 887 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 10 05 24.42 ID TGyjJH4V0 男 「はぁ、はぁ…」 男 「ここか…。ここだよな…」 男 「ついに来てしまった…」 男 「会って話せるかなんてわからないのに…」 男 「でも、いいんだ。アイツに触れることができるだけでも…」 男 「アイツが生まれた場所に立てるだけでも…」 男 「六甲」 男 「六甲…」 男 「ここからお前は生まれてきてたんだよな…」 男 「この水が、お前、なんだよな…」 888 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 10 06 05.26 ID TGyjJH4V0 男 「俺さ、最初は水なんてどれでも一緒だとか思ってたんだ…」 男 「ただ何となく、いつもお前を買って帰るようになったんだ」 男 「だけど、お前、喋っちゃうしさ…」 男 「お前、女だったしさ…」 男 「もう、何なんだよ!」 男 「俺…、俺は…、」 男 「お前と一緒にいられないで生きていくなんて、考えられねぇよ…」 男 「考えられねぇんだよ…」 男 「何で喋ってくれないんだよ…」 男 「うっ…」 男 「うあぁぁぁぁーーーーー!!」 890 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 10 07 47.55 ID TGyjJH4V0 男 「さ、そろそろ行くよ、俺」 男 「最後に未練がましくて悪いんだけどさ、これ、お前によく着せてたTシャツ」 男 「お前チビだしぶかぶかだったよな…。また着てるとこ見たかったんだけどな…」 男 「ここに、置いていっていいかな」 男 「迷惑かもしれないけど…」 男 「はい、これ。着る気になったら早めに着てくれよな」 男 「……」 男 「……」 男 「じゃあ、な…」 男 「俺の…大好きな…六甲…」 891 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 10 08 50.50 ID TGyjJH4V0 「男君!!」 男 「!!!!!?」 「あたし……あたし……(ぇぐっ」 男 「ろ…、六甲、なのか?」 六甲「Tシャツ、また借りてもうたよ…」 男 「六甲!」 たったったっ… がばっ! 男 「六甲!六甲!!」 六甲「男君…痛いって…もう…」 男 「六甲…」 六甲「水ごときで…そんな真剣に…なりなや…(ぐすっ」 男 「バカ…。さっきまでの俺のセリフ、聞いてたんだろ?」 六甲「…聞いとったで?」 男 「俺は、お前と…」 六甲「あたし水の妖精さんやねんで?w」 男 「あぁ、そんなお前と、いられる限り、一緒にいたいんだ」 六甲「でもな…」 六甲「妖精さんはな、この水源を守ってる限り…」 六甲「水が湧かんようになったら、消えてまうと思う」 892 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 10 10 17.97 ID TGyjJH4V0 男 「……」 六甲「男君が来てくれたときは、ほんまに嬉しかった」 六甲「でも、でも、また会えんようになってまうのに…」 六甲「男君に触れてもうたら、悲しすぎるって思たから…」 六甲「だからずっと黙ってたんや…」 六甲「ごめんな…、ごめんな…」 男 「六甲…」 男 「謝るな六甲…」 男 「俺…、俺…、お前のことが…」 男 「お前のことが大好きだ!」 六甲「あたしも…大好き。男君のこと、大好き!」 男 「六甲…」 六甲「言ってくれてありがとう」 六甲「あたし、だいぶ吹っ切れた!」 六甲「これで思い残すことはないわ」 893 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 10 13 45.51 ID TGyjJH4V0 男 「……六甲、お前」 六甲「あたし、妖精さん辞めるわ!」 男 「……」 男 「……」 六甲「……w」 男 「……は?」 894 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 10 15 12.88 ID TGyjJH4V0 六甲「あたし、ここの水源守るの辞めた!」 男 「ちょ、あの、わかんないんだけど話が」 六甲「この水源の妖精?か、わからんけど、湧き水が途絶えたらおしまいやなんてイヤやもん」 男 「イヤって…」 六甲「どうせここの湧き水はおしまいや」 男 「……」 六甲「せやったら、あたしは男君のために水を辞める」 男 「……ちょっと待って俺に分かるように説明してくれ」 六甲「やから、あたしは、女として男君と生きるということや」 男 「まて、俺は混乱している」 六甲「まぁ、プロポーズみたいなもんや」 男 「ププププ……プロ?!」 六甲「さ、帰ろ?」 男 「ど、どこへだよ」 六甲「男君の家に決まってるやん。ほら、はい、」 男 「ん?」 六甲「手…、つないで帰ろ?☆」 男 「ああ!」 -完- 895 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 10 17 21.86 ID TGyjJH4V0 すごく……微妙です。 俺にはストーリーものより、小ネタ支援の方が向いているらしいw 投稿中に合いの手を入れてくれた人にはマジで感謝だ。 897 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 10 23 54.29 ID PpePZofX0 諸君 私はハッピーエンドが好きだ 諸君 私はハッピーエンドが好きだ 諸君 私はハッピーエンドが大好きだ このVIPで行われる ありとあらゆるハッピーエンドが大好きだ ID TGyjJH4V0、乙。 899 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 10 26 00.26 ID eKEJMKJW0 今追いついた ようするにあれだろ? 環境を大切にしろって話だったんだろ? 900 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 10 33 57.73 ID TGyjJH4V0 896 お前の曲線美に惚れた。 897 ありがとう。そのフォローには普通に救われる。 ちなみに、俺にはハッピーエンド以外は書けないんだぜ…w 898 待ってるぜw レス節約のために反応は少なめかないに等しいかまで我慢するが、 絶対に読むぜwwwww 899 それを痛感するような内容が盛り込めたらいいなとは書く途中で思ったが、 俺の力量ではとても無理だった…orz なので、そこまで考えて書けてはいない、と言っておくことにするよ。 だが、ツッコミありがとう。 六甲は結局、水源を投げ出して男を選んじゃったけどなwwwwwwww 901 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 10 34 33.88 ID aZrD+sM90 ちがうよ 六甲山の夜景は素敵ね いや君の瞳の輝きには敵わないよ あらお上手 以下セクロス! って話だよ 902 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/12(木) 10 38 36.97 ID lq6dNjGBO 夏だから、しっかり水分補給しよう ミネラルも大事だよって話かもしれんね 903 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 10 39 04.53 ID TGyjJH4V0 901 どっちの話も、家に帰る前にその場でセクロスしちゃうのかよwww ついついちゃっかりレスしちまったぜ…w 904 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 10 46 51.16 ID m2yx+gClO 893 の続きを勝手に書く 帰り道 男「全く、お前を探す為にお金がスッカラカンだぜ」 六甲「まあ、神戸まで来たからな」 男「それだけ必死だったんだ。全然、後先なんか考えてなかったよ」 六甲「そか、すまんへんな…」 男「はぁ~。明日からどうすっかな~」 六甲「だったら、ウチを飲めばええやん!それで解決やん!」 男「いや~。しばらく水だけってのも…」 六甲「なんや~不満か~」 男「そう言う訳じゃねぇけどさ」 六甲「分かったわ!ウチも働くから!」 男「いいよ。そんな悪いし…」 六甲「水臭い事言うなや。ええやろ!軍資金の足しになるわけやし」 男「軍資金?何のだ?」 六甲「アホ!プロポーズされたら次は何をするんや?」 男「え?え、ええと…」 六甲「結婚式や!結婚式!」 905 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 10 58 19.43 ID m2yx+gClO 904 男「え~!?まだ早いだろ!」 六甲「何言うてんねん!学生結婚なんて今じゃ珍しくないやろ」 男「でも…なあ…」 六甲「はっきりしなあかんよ!男だったらスパッと生きな!」 男「分かったよ。よし!結婚しよう…いや、絶対しよう!!!」 六甲「うっしゃー!その活きやで!」 男「やるぞー!!」 六甲「そうしないと良いお父んになれんからな」 男「だな!んじゃ急いで帰るか!」 六甲「そうやな!行こか!」 男と六甲は帰る道を踏み締めながら歩いた そして、暮らしていた部屋…いや…暮らそうとする部屋に着き 二人はこう言った 「ただいま!!」 906 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 10 59 50.42 ID m2yx+gClO 終わり 912 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 11 15 59.21 ID TGyjJH4V0 904 おおおおおおお俺の続きか! そう来るとは思わなかった…。 まぁ、俺のでも絵師さんver.エンドのでも、ちょうど普通に同じ 続きでいけるよな…。ラストシーンは水源地での再会だし。 はぴーそうなエピローグにwktkだっぜw と思ったら、二人で仲良く帰宅してた! 906 908 乙! イインダヨー!俺のがないからwww こういうエンドって、イイんだけど、なんか、こう、恥ずかしいよなw 907 謎だ…w 910 俺がまず思い出す「吹けるコマ」は、六甲がどう見ても(意図的に)大阪なシーンだw 絵師の力量をうかがい知るぜ。※ 119 911 よし、ぐぐってみる。 さて、俺は仕事のために、まずは寝る。 みんな乙カレ!ノシ 最後に絵師期待保守。 916 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 11 25 31.97 ID jdgbfi4K0 「偽装問題」 男「なぁー、中国では飲料水は買うのが基本なんだってよ」 六甲「えぇなぁ・・ウチも需要ありまくりやん」 男「けどな、水の8割はどこの水か分からないようなものらしいぜ?」 六甲「み・・水に対する冒涜やんかーーーー!」 六甲の天然水はスーパ六甲の天然水4に進化した 918 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/12(木) 11 39 24.37 ID BupAAb5YO このスレに影響されて水買ったのは俺だけじゃないはず 926 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/12(木) 12 56 09.23 ID lq6dNjGBO 男「うぉっ!!なんだその格好」 六甲「へへぇ、亀甲の天然水」 男「……」 六甲「……」 以下激しいセクロ(ry 941 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/12(木) 15 14 26.31 ID lq6dNjGBO 六甲「えへへっ」 たたたっ ぎゅっ 六甲「////好きだよっ!」 男「なんだ、このウソ臭せぇ甘え方は」 ツンデレ「六ちゃんがこれ飲んで」 男「桃の天然水か…」 六甲「なによぅ、天然だもん。い~だ!」 950 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 16 17 29.01 ID f83u1ADeO ちょっと、買い占めて来るわ 951 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 16 18 54.64 ID gNW6PlrIO 950 一足遅かったようだな http //imepita.jp/20070712/583040 953 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 16 21 17.93 ID VefBUpKx0 951 うま、 どうやら実際ある商品らしいなwwwww クール絵師のは架空みたいだが 960 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 17 18 10.52 ID BupAAb5YO リベンジに六甲の天然水買ってきたよー\(^o^)/ 孔明敗れたり! http //imepita.jp/20070712/619470 961 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 17 21 57.47 ID TGyjJH4V0 六甲「雨やなー…」 男 「そうだな」 六甲「ちょっと散歩でもしてこうかな…」 男 「濡れるぜ?」 六甲「なんとなく…、雨に打たれてみようかと思てな…」 男 「……付き合おうか?」 六甲「……やっぱええわ」 男 「そっか」 六甲「うん……」 ぎゅっ…… 962 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 17 36 02.58 ID m2yx+gClO ラスト投下 数年後 男「よーし!こっちの荷物も終わりだ」 六甲「こっちも終わりやで」 男「そか」 俺達は今、引っ越しの荷物をまとめていた 二人で汗水垂らして働き、ついにマイホームを手に入れた。まあ、マンション住まいだけどね 六甲「はぁ~疲れたわ~」 男「そうだな」 六甲「もう、この部屋ともお別れやな」 男「そうだな。なんか名残惜しいけど」 六甲「そやな」 男「そういえばあの子は?」 六甲「今、一生懸命に荷物をまとめとる」 子「パパーママー。片付け出来たよ~」 男「おー偉いぞ」 子「エヘヘ♪」 それに二人の間に子供も産まれた。可愛い女の子だ でも六甲の体質は受け継がず普通の女の子として… 男「なんかこれからも大変そうになりそうだな」 六甲「まあ、それを食い止めるのが父親の役目やろ。しっかりしいな!」 男「分かったよ。お母さん」 六甲「そやろ!お父さん」 三人の暮らしはハッピーエンドではなくハッピースタートとして とりあえず頑張って行こう!! 975 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 18 26 53.97 ID Bfd//T4B0 10years later… 子「お母さん、お母さーん!」 六甲「どうしたんや?そんなに慌てて」 子「じゃん!」 その時、六甲が見たモノは、 六甲「っ!そ、それは…」 愛娘の得意満面の笑顔と、 子「えへへ、凄いでしょ~?」 水化した右手首だった。 そう、かつての自分のように…。 物語はまだ、終わっていない…。 あと25レス「しか」ない?いいや違うね、25レス「も」、だ。 さぁ、みんな、書くんだ! 979 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 18 37 30.10 ID vD9eRmJg0 六甲「あと一時間ちょいやね」 男「そーだな」 六甲「何かあっちゅーまやったね」 男「全くだ」 六甲「落ちるんやね、もう」 男「……でも、まぁ、俺もお前もいるんだし」 六甲「そやね。気ぃ向いたらたまには買ったってや」 男「じゃあ、今までの作者さんたちにGJを込めて……」 男&六甲「保守!」 982 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 18 41 53.68 ID JGbusZ0VO 男「そうだ味噌を混ぜてみよう」 六甲「どうなっても知らんよ。」 男「ククク、ウリウリウリィー」 六甲「うわっ何すn…」 六甲「うほっええ男」 男「あれ?なぜに男体化?」 六甲「やらへんか?」 男「アッー!」 以下セクロス 984 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 18 47 31.66 ID A2YaoMTB0 男「ずびびびび……ううぅ、この時期に風邪をひくとは」 六甲「はーい、男君診察の時間やで~」 男「うおっ!? なんでナースの格好してるんだよ!」 六甲「風邪薬を飲んでみました」 男「なるほどね、ゴホゴホ」 六甲「ささ男君、うちをぐいっと飲んだったってや」 男「んじゃ、ゴクゴク」 体内 六甲「ウイルスはっけ~ん! 各員敵を殲滅や~!」 986 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/12(木) 18 51 47.60 ID 6dGsgDkx0 男「さて」 六甲「?」 男「また六甲に混ぜてみたいと思う」 六甲「またか…一体今度は何を混ぜるんや?」 男「良くぞ聞いてくれた」 男「ここにありますのは六甲のおいしい水と南アルプスの天然水」 六甲「ちょ、バ…!」 男「それ、ドバーッと」 六甲「それはあかん…!ウチの存在に関わ…アッー!らめええええええ」 以下(ry 990 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 18 56 16.18 ID VefBUpKx0 六甲「人かて体の半分以上は水やろ?」 男「そうだな?」 六甲「なら、最近うちばっかのんどる男の半分以上はうちってことになるんかな」 男「う、うんそうだな」 六甲「うちらは共同体ってわけやな」 男「うれしそうだな」 六甲「あたりまえやん・・・ずっと一緒やで」 993 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 18 59 47.77 ID m2yx+gClO 1000なら六甲と男は永遠に暮らし続ける! 996 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 19 01 16.74 ID cL6fKE0s0 1000ならみんなのところに六甲がやってくる 997 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 19 01 28.08 ID gNW6PlrIO 1000やったら商品名「六甲の天然水」が発売やな 1000 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/12(木) 19 01 35.96 ID m2yx+gClO 1000なら六甲は世界を駆ける! 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『れいむはすーぱーおかん:発動編』 19KB 虐待 自業自得 飾り 野良ゆ 透明な箱 愛護人間 うんしー ぺにまむ 暇つぶしにどうぞ ・気が付いたら、れいむ愛で仕様になっていました。どぼじでこうなったのぉぉ!? れいむというだけビキィ! とくる鬼威惨は、他の作家さんのSSですっきりー! してね。 ・結局まとまりきらなくて二部に分かれてしまいました。接触編から始まり、発動編で完結です。 接触編は観察パート、発動編は虐待パートという仕様です。 愛でのみがいい、虐待のみがいい、という読者さんは、他の作家さんのSSで(ry ・どこかしら後味が残る話を目指しました。特に悪い方に。ひねくれ者でゴメンね! 特に発動編終盤は、自分以外の誰得仕様です。 ・その他ネタ被り、独自設定、意味不明な箇所など書き捨て御免ということで。 ・それでも読んでみる方は暇つぶしにどうぞ。話のネタにしてくれたら幸いです。 れいむはすーぱーおかん:発動編 強まりさと弱ありすがれいむに勘当された日のことだ。 俺は強まりさと弱ありすを抱え、急な階段を上ってステレオ試聴用の屋根裏部屋に赴いた。 俺の両親は親父の海外出向で当分帰ってこない。だからこの一軒家を気兼ねなく使える。 防音機能を持った扉を開けると、中から悲鳴が溢れ出てきた。 「ゆ゛あ゛あ゛あ゛っ! ばでいざのずべじゃるなおがざりざんがぁぁぁぁっっ!!」 薄暗い部屋の中、透明な箱の中でゆっくりしてないゆっくりが一点を見て泣き叫んでいた。 驚いて目を見開いてるチビ達の口を塞いでいたガムテープを外してやる。 まりさとありすは俺に抗議する事も忘れ、目の前の光景に慄いていた。 「ゆぇぇぇ。ものすごくゆっくりできないゆっくりなのぜ」 「こ、こわいわぁぁ。ゆひっく」 そのゆっくりは帽子が無いが、金髪と片側だけのお下げでまりさ種だというのは判別できる。 髪も肌もボロボロで、とてもお近づきになりたくない様だった。 「つくづく薄情だな。じゃあ、お前らもこれを見てみろ」 俺達は透明な箱のまりさが見つめていた、点けっぱなしのモニターが見える位置に移動する。 画面はDVDの繰り返し動作の為に暗転しており、背後の悲鳴は咽び泣きに変わっていた。 一寸間を置くと、帽子をかぶったまりさ種の姿が映った。 音声はカットしてあり、罵るような仕草がモニターの中で無音のまま繰り広げられる。 「チビ共、この画面に映るまりさが誰か解らないのか?」 「ゆ? まりさは、おぼえていないのぜ。でも、みたことがあるようななのぜ」 「すごくいなかくさいまりさだわ。でも、どこかであったかしら」 「いままで随分とゆっくりしたおかげで、自分の父親のことも忘れてしまったようだな」 「「ゆっ!? お、おとーしゃん……?」」 俺とれいむの前に野良の一家が現れた、あの日の事。 「俺のバカ!」 「ゆげぇぇっ!?」 「バカバカッ!」 「いだぃぃっ!!」 「不注意にも程がある!」 「ゆぎゃぁぁぁぁっっ!!」 庭を見れば、れいむは野良の子ゆっくり達と共に、呑気に歌を歌っている。 れいむにも子ゆ達にも、部屋の中で痛めつけられた父まりさの悲鳴は聞こえなかったのだろうか? 聞こえないならその方が都合がいい。 思えば、れいむのあんなにゆっくりした表情は見た事が無かった。 一計を案じてみても、いいかもしれない。 俺はれいむ達に見つからぬよう、父まりさを連れて屋根裏部屋に入った。 まりさの言い分を聞いては見たが、実に野良らしい身勝手な大義名分に、詳細を記す事も憚られる。 その態度に許しがたい憤りを感じた俺は、父まりさに報いを与える事を決意し、今日に至った。 編集されたDVD映像は間もなくして変化が訪れた。 画面外から伸びた手が、父まりさの帽子のお飾りを奪い取ったのだ。 その途端、背後で絶叫が再開した。 「ゆんやぁぁぁぁ!! まりさのおぼうちさん、とらないでぇぇぇぇぇぇっっ!!」 画面は切り替わり、無造作に置かれた帽子にライターの火が近づけられる。 俺の腕に抱えられたチビ共は、ゆっくりできない表情で画面に釘付けとなっていた。 いよいよライターの火が帽子に触れると、火はあっという間に燃え広がった。 「ばでいざの、えぐぜれんどなおがざりざんがぁぁぁぁっ!! だれがびをげじでぇぇぇぇ!!」 「「ま、ましゃか、うしろのゆっくりできないゆっくりは……」」 「ようやく察したか。あれがおまえらの父親だよ」 「ゆ゛あ゛あ゛あ゛っ! ばでいざのずべじゃるなおがざりざんがぁぁぁぁっっ!!」 父まりさには俺がいない間、自らのお飾りが灰になるこの映像を繰り返し見せてやった。 繰り返すたびに全く同じ悲鳴を上げる父まりさに、芸が無いものだと呆れたものだ。 まあ、今日からレパートリーが増えるんだけどね。退屈はさせないよ。 俺は一旦DVDの再生を中断し、抱えていたチビ共を、父まりさの隣の透明な箱に入れてやる。 「お、おとーしゃんなのぜ? まりさはまりさなのぜ。ゆっくりできないけど、ゆっくりしていってね」 「おとーしゃん? ありすはありすよ。ゆっくりできないけど、ゆっくりしていってね」 「ゆぐっ! ゆぐっ! もしかしてまりさのおちびなのぜ? ゆっくりしていってね!! どうしてここにいるのぜ? かいゆっくりになったからまりさをたすけてくれるのぜ?」 「それはない。このチビ共は母親であるれいむに飼いゆっくり失格だと勘当された。 さすが親子だと思ったよ。お前がほざいた、あの言葉をそっくり言うんだからな」 俺は手早く機器の準備を進めつつ、親子の会話に言葉を挟んだ。 放っておくと、ひたすら自分の都合のいい方に話を進めるからな。ていうか既に勘違いしてるし。 「ど、どぼじでぇぇ!? かいゆっくりになってまりさをたすけてくれるんじゃなかったのぉぉぉ!?」 「おとーしゃんこそ、かってにどこいってたのぉぉぉ!? いうとおりにしたけど、かいゆっくりになれなかったでしょぉぉぉ!?」 「ゆわぁぁん! このいなかおやじ! どうしてくれるのよぉぉ!!」 責任転嫁も甚だしい。さて準備はできた。 俺はチビ達のお飾りをむしり取ると、部屋中央に据え置いた透明な箱に放り込む。 その際に、まりさのお飾りは半分に引き裂いて片方は取っておいた。 「ゆんやぁぁぁ!! まりささまのおかざりさんが、おがざりざんがあ゛あ゛あ゛っ!!」 「ありすのとかいはなおかざりさん、がえっでぎでぇぇぇ!!」 チビ達は悲痛な叫びを上げる。その目の前で、オイルライターを着火してやった。 ユラユラと揺れる小さな火の姿を呆然と見つめるチビ達。 そのうち、この火が示す意味に、ゆっくりとたどり着いたのか、チビ達は揃って顔色を失った。 「ご、ごべんなざいぃぃ!! まりささまがわるかったです! にどとじまぜんでずぅぅ!!」 「ご、ごべんなざいぃぃ!! ありすのとかいはなおかざりさん、もやざないでぇぇぇ!!」 「お前達、誰に許し乞いてるつもりなんだ?」 「「お、おにーさん、ゆるしてくださぃぃっっ!! おにーさんっっ!!」」 「謝る相手が違うだろうが」 チビ達の謝罪を無視し、俺は透明な箱の中のお飾りにライターで火をつける。 耐火能力も万全なこの透明な箱なら、火遊びも何ら問題は無い。 「ばでいざざまの、ぐぅれぃどなおがざりざんがぁぁぁぁっ!! びをげじでぐだざいぃぃぃ!!」 「ありずの、ざいっごうにどがいばなおがざりざんがぁぁっ!! ゆ゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 「やめてね! おちびちゃんのおかざり、ゆっくりしないでたすけてね!!」 チビ達は、お飾りを燃やしてやった父まりさそっくりに泣き悶えた。 そのまま俺は、父まりさの方に頭を向け、宣言する。 「これで終わりじゃないのは知っているだろう、まりさ? 父親のお前と同じようにしてやるからな」 「ゆ? ゆぁぁぁ!! やめてね! おにーさん、おちびたちにあついあついしないでぇぇ!!」 「ダメだ。こいつらはお前と同じように、れいむを自分がゆっくりするための道具、と罵った。 母親であろうとしたれいむを裏切った事を、俺の家族を道具、と罵ったことを、俺は絶対に許さない」 俺は泣き叫ぶチビ達を両手に掴み上げると、お飾りが燃える透明の箱の前に用意した、 加熱済みの大型ホットプレートの上に、チビ達を押さえつけやった。 ジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!! 「「ゆぎゃぁっぁっぁぁぁぁあぁっぁぁっぁっぁぁっぁぁっぁあっぁぁっっ!!!!」」 「やべでぇぇぇ!! おぢびだぢをだずげでぇぇぇぇっ!!」 「お飾りが焼かれる痛みをあんよに感じる気分はどうだ? 目を見開いて、たっぷりと味わえ」 お飾りが灰になる頃には、チビ達は泡を吹きながら白目をむいて痙攣していた。 チビ達を元の透明な箱に戻して、オレンジジュースを浴びせる。 そう簡単に永遠にゆっくりさせるつもりは無い。必ず後悔させてやる。 父まりさが「ぺーろぺーろ」しようとして舌を伸ばすが、透明な壁に阻まれて意味を成さない。 その無様を見ながら、俺はノートパソコンを駆使して、新たにDVDを焼き上げた。 「出来たての新作だ。今日は特別にオールナイト上映してやる。親子で楽しむんだな」 早速DVDプレイヤーで新作を流してやる。 父まりさのお飾りが焼かれる映像に次いで、チビ達のお飾りが焼かれる映像が繰り返し画面に写る。 野良親子の悲鳴が繰り返されるのを確認して、俺は屋根裏部屋を後にした。 引き裂いた帽子の半分を使って、弱まりさの帽子を直してやったら、跳び上がって喜んでくれた。 さすが姉妹のお飾りだ。完璧に一体化していた。 「今日はれいむの子供達が金バッジ試験に合格した。あいつらは飼いゆっくりになったんだ」 「どぼじでぇぇ!? まりささまをおいて、ひきょうなのぜぇぇ!!」 「あのいなかものたちがなれるわけないでしょぉぉ!? ありすをだしてよぉぉ!!」 「ゆがぁぁぁぁっ!! おとーさんをさしおいて、ゆるせないのぜぇぇ!!」 れいむの自慢の子供達の経過を報告すると、野良の親子は一斉に文句をまくし立てる。 さっきまで疲れ果てていたのに、全く元気な奴らだ。可愛そうなぐらいに。 ここで強まりさと弱ありすを、子まりさと子ありすに呼び変えることにする。 「それじゃあ、れいむの子供達と同じようにしてやるよ」 「ほ、ほんとなのぜぇぇぇ!? かいゆっくりになれるのぜぇぇ!!?」 妄想に暮れる野良の親子を無視して、子ありすが入っている透明な箱の上蓋を開く。 今や透明な箱は3個並んでおり、中央の父まりさの両脇にチビを配する格好だ。 「ゆ? おにーさん、とかいはなありすをだしてくれるの? とかいはにあつかいなさいね」 「いやいや、それには及ばない」 俺は手に持った、AV御用達の電動マッサージ機、略して電マをありすに押し当てた。 スイッチを入れてやれば、細かい振動がありすの身体に伝わり、性欲を刺激する。 ゆっくりは小刻みな振動によって発情し、特にありす種は性欲に対して抑えが利かなくなる。 「な、なにかとかいはじゃないわ! んっ! んっ! んほぉぉぉぉぉぉっっ!!」 「「ゆぎゃぁぁぁぁ!! ありすがれいぱーになったのぜぇぇぇ!!」」 近親れいぽぅをさせるのも悪くないが、報いは平等に、だ。 子ありすの生殖器である「ぺにぺに」が十分に露出したのを確認すると、 俺はありすの「ぺにぺに」を押しつけた。透明な箱の底に細長く垂らした耐水瞬間接着剤に。 「んほぉぉっっ!! ……どぼじでありすのぺにぺにさん、うごかないのぉぉぉ!?」 子ありすは身悶えするが、「ぺにぺに」を磔にされた格好では思うように身動きが取れなかった。 次に移ろう。隣の父まりさの箱を開く。子ありすの様を見ていた父まりさは驚いて目を剥く。 「ま、まさか、なのぜ?」 「報いは平等に、だ」 「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 さて、準備はできた。 親子3頭の「ぺにぺに」を耐水瞬間接着剤で磔にしたところで、俺は誰ともなく話しかける。 「れいむの子供達は、バッジを得ると同時に、去勢処置を受けた。ぺにぺにを切り取るんだ。 あの子たちは偉いよ。大事なものを失うと言うのに、自分で決めたのだから」 「そ、そんな、まさかなのぜ!!」 「んほぉぉぉぉっ!! ありすのぺにぺに、きらないでぇぇぇぇっっ!!」 親子は一様に悶絶する。固定された「ぺにぺに」を中心に悶えるので無様な事極まりない。 俺はポットから、マグカップにオレンジジュースを注いだ。 「お前達も、切るか切らないかは、自分で決めろ」 そう言うと同時に、子ありすの「ぺにぺに」に向けて、煮立ったオレンジジュースを垂らす。 高温を保った橙色の液体は、白い蒸気を帯びてありすの「ぺにぺに」を直撃する。 「んほおfdlfpろjふぉjfでおpkgk@rgk、w;あdjんほいうcっ!!!!」 言葉にならない悲鳴を上げてジタバタ悶絶するありすの様に、俺の股座がキュンと縮む。 熱いだろうなぁ、そうだろうなぁ。自分では絶対試そうとは思わない。 先の順番通り、父まりさと子まりさの「ぺにぺに」に、沸騰したオレンジジュースをかけていった。 「「ゆぎゃぁjftづぢおfbkfjdsgjbmbにdysl;ghkjbyっ!!!!」」 オレンジジュースはゆっくりの特効薬として有名だが、沸騰した物をかけてやればどうなるか。 かけられた個所は焼かれる様な苦痛を味わうが、爛れた患部はたちどころに再生していく。 つまり、同じ個所に何度でも、強烈な苦痛を与える事が出来るのだ。 3周する頃には、野良の親子共はすっかりオレンジジュースを怖がるようになっていた。 「これから毎日アツアツのオレンジジュースをゴチソウするからな。嬉しいだろう? ああ、去勢してほしかったら何時でも言ってくれ。根元からブッツリ切ってやるから」 野良親子の去勢が済んだのは、5日後だった。 俺はこいつらの「うんうん」は処理しない。 「うんうん」があれば生ゴミすら出さないことにしてあったので、飢えに耐えきれない奴から 自らの「うんうん」を食べる事も厭わなくなっていた。ついでだから「アレ」も処理させよう。 親子共が疲労で眠ったのを見計らって、「アレ」を均等に入れてやる。 「こ、これはうんうんなのぜ。うんうんは、さっきたべたばかりのはずなのぜ……ゆっぷ」 「気のせいだろう? うんうんが残ってると飯はやらない決まりだ。 今日はせっかく、あまあまを用意したのにな」 3頭の目の前にそれぞれプリンを並べてやると、揃って色めき立った。 ダラダラと涎を垂らしながら透明な壁面に張り付いた様は、不気味な抽象芸術のようだ。 「あまあま!! まりさにあまあまをよこせぇぇぇぇっ!!!」 「そんなにあまあまが欲しいか? じゃあ、箱の中をキレイにするんだな」 「ゆぅぇぇ! ……ぢぐじょぉぉぉぉっ!! ゆぅっぷ!! ゆぅっぐ!!」 「ちゃんと味わって食べろよ。そうだ、最近あれを見てないなぁ。 むーしゃむーしゃ、しあわせ~って出来たら、すぐにあまあまをやるよ」 「ひどすぎるわぁぁ!! むーしゃ、むーしゃ……しあわ、せぇぇ。ゆぅぅぅっっぷ!!」 「しあわせ、ぇぇぇっぷ!! こ、これでどうなのぜ! あまあまよこすんだぜ!」 「久しぶりに見せてもらったよ。ところで俺も見せたいものがあるんだ」 俺はDVDプレイヤーに新作を突っ込み、再生してやる。 そこに移ったのは、れいむの部屋のトイレだった。 『ゆーん、ゆーん、すっきりー! きょうもれいむはかいべんさんなんだよ!』 『うわぁぁ! やまもりでたのぜぇぇ! おにーさーん、どうしよぉぉ! おかーさーん!』 『ゆぅーん、すっきりしあわせー! きぶんそうっかい! だわ!』 モニターには代わる代わるれいむ達の排便シーンが流れて行く。 飼いゆの調査の為だと適当言って撮ったんだが、今さら罪悪感が込み上げる。ゴメン。 そして、俺は幸いにしてHENTAIロードに目覚める事は無かった。 話を戻そう。野良親子は、モニターを注視したまま動きが固まっていた。顔色がすごく悪い。 「飼いゆっくりのうんうんの味は、一味違うだろう?」 「「「ゆっげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ゛っっ!!!」」」 俺の一言で、3つの透明な箱の中に嘔吐された餡子がぶちまけられた。 生理的嫌悪に加え、格下と見ていた相手の「うんうん」を食うという精神的嫌悪は相当だったろう。 3頭ともゲロ餡に顔面から突っ伏して、ピクピク悶えていた。 「箱の中をキレイにできたら約束通りあまあまを食べさせてやるよ。早く片付けるんだな」 それから3日程、食べては吐いてを散々繰り返し、3頭がようやくありついたプリンはすでに腐っていた。 以後、れいむ達の「うんうん」はこいつらが処理を担当する事になった。 「ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽ」 父まりさはとうとう気がふれてしまった。報いの意味を知って後悔したかは、判らなくなった。 痛みにも身体をのけぞらせるだけで、意味不明な言葉の羅列は止まらない。 左右の子供達は四六時中この独唱にさらされ、ストレスも頂点に近づいていた。 いよいよ父まりさには最後の報いを与える時が来たようだ。 「ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽ」 「ゆぎゃぁぁぁぁっ! ゆっくりできないぃぃ! まりささまをもどせぇぇぇ!!」 「うわぁぁぁん!! ゆっくりぃ! ゆっくりさせてぇぇぇぇ!!」 俺は3頭を透明な箱一つに収めた。 身動きも不自由な狭さの中で、発狂した父親との「すーりすーり」は不愉快極まりないらしい。 「ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽ」 「これからしばらくの間、俺はここに来ない。食事は入れておいたから。好きにしろ」 「な、なにもはいってないわよぉぉ! どういうことぉぉ!?」 「ていうか、さっさとこのうっとおしいくそおやじをすててこいのだぜぇぇ!!」 「もったいないことを言うな。飢え死にしたいのか?」 チビ達は、俺の言葉を理解するのに、とてもゆっくりと時間を使った。 そして、理解した瞬間、歯をカチカチと鳴らして酷く怯えた。 「ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽ」 「「や、やべでぇぇぇ!! だじでっ! だじでっ! ごごがらだじでぇぇぇっっ!!」」 「食うか食われるかはお前達が決めろ。じゃあな」 俺は監視用にカメラを透明な箱に向けて、屋根裏部屋を戸締りした。 ここからは、別室で録画された記録に基づいて、一週間の経過を追うだけでまとめよう。 1日目 父まりさは遠いところを見つめて独唱を繰り返していた。 チビ達は一日中不愉快さに身悶えていた。 2日目 父まりさは遠いところを見つめて独唱を繰り返していた。 チビ達は父まりさの「うんうん」の臭さに身悶えていた。「うんうん」は父まりさが食べた。 3日目 父まりさは遠いところを見つめて独唱を繰り返していた。 チビ達は我慢していた「うんうん」をひり出す。「うんうん」は父まりさと奪い合った。 4日目 父まりさは遠いところを見つめて独唱を繰り返していた。 チビ達は腹を空かした父まりさから必死に逃げ回った。チビ達の身体は歯型だらけになった。 5日目 父まりさは遠いところを見つめて独唱を繰り返していた。 チビ達は父まりさの身体に喰らいつき、空腹を凌いだ。父まりさは身悶えるが、チビ達の成すがままだった。 6日目 父まりさは遠いところを見つめて独唱を繰り返していた。 チビ達は父まりさの身体を半分近く喰らった。中枢餡に達したあたりで、父まりさは動かなくなった。 7日目 父まりさは全てチビ達に食べられた。 気が付いたらチビ達の髪の毛は抜け落ちて無くなっていた。とてもゆっくりできなかったようだ。 季節は巡る。肌寒く、秋の曇り空が印象的な日だった。 「れいむが、永遠にゆっくりしたよ。子供と孫達に囲まれて、とてもゆっくりと逝ったよ」 俺は野良の子供達の前でDVDを再生した。れいむの部屋が映る。 立派に成長したまりさとありす、そしてその子供達が、動く力すら失ったれいむを囲んでいた。 皆が涙を流す中、れいむだけが、中心でゆっくりと微笑んでいた。 『れいむは、とてもしあわせー、だよう。おにーさんと、たくさんのおちびちゃんにかこまれて。 ずっとまえにかんっどう、したおちびちゃんたちも、ここにいてくれたらよかったのにね』 もはやボロボロのデカ饅頭と化していた2頭の目に涙が滲む。 「解るか? れいむはお前達の事を忘れていなかった。信じられん事に。 今日まで一言もお前達のことを言わなかったが、ずっと気にかけていたんだよ。お前たちを」 「「お、おかーしゃん……」」 『これからも、みんな、なかよく、ゆっくりしていってね……』 モニターの中で、れいむはそのまま動かなくなった。周囲の子供達が悲しみにむせび泣く。 そして、れいむのおチビ達だった2頭も、大声で泣き叫んだ。 「「お゛か゛あ゛じゃぁぁぁぁん゛! ごべん゛な゛ざい゛~っ! ごべん゛な゛ざい゛~っっ!! ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛っっ!!」」 「……最初から、心の底から、そう言えば良かったんだよ」 俺は透明な箱の後ろに回り、蓋をそっと開け、2頭の頭上から中心線を狙って包丁を突き下ろした。 2頭は中枢餡を包丁で両断され、亡き母親を偲び泣いたまま永遠にゆっくりした。 包丁を突き下ろした姿勢のままで俺は、肩を震わせて、泣いた。 俺が野良のゆっくり達に報いを与えたのは、義憤の名を借りた自己満足だ。 れいむにそう諭された気がした。 今日も俺は、自己満足で飼っているゆっくりの家族達と、共にゆっくりとした生活を送っていた。 れいむの気質を受け継いだまりさとありすは、子供達を毅然と育てている。 もしかしたら、れいむだったら、あの身勝手なチビ共も立派に育てられたのかもしれない。 俺は余計な事をしたのだろうか? 俺の灰色の気持ちを閻魔様に白黒つけてほしい。 「おにーさん、おかーさんのおはかのところで、なにをしてるのかしら?」 「ああ、ありすか。れいむに勘当されたチビ達な、別の場所で預かってもらってたんだよ。 永遠にゆっくりしたんで引き取ってきて、れいむの墓の隣に墓を作ってやったんだ」 俺にはとても本当の事を言えない。真実はこのゆっくりとした生活を破壊するだろう。 それだけ、今送っているれいむの子供達との生活は満ち足りていたからだ。 「あのこたちも、やっとおかーさんのところにかえってこれたのね。 いまごろ、てんごくでおかーさんととかいはなくらしをしてるわよね」 「ああ、俺もそう思う。あいつらも心の底から謝ったんだからな。れいむも許してくれるさ。 ……本当にゴメンな、れいむ」 「どういうこと? ……おにーさん、ないてるの?」 「汗だ、汗。ああ、こういうのは都会派じゃないよなぁ、もう」 「ゆふふっ。きょうだけありすのこと、おかーさんってよんでもいいわよ」 「調子にのるな、こいつぅ。はっはっはっ」 どかぁぁん! 俺とありすは、家の方で発生した轟音に驚いて背後を振り返る。 ゆっくり用の部屋の縁側から白煙が上がって、まりさとありすの子供達がこちらに跳ねてくる。 「大丈夫か!? みんな無事か!? 何が起こったんだ!?」 「1、2、3、4……みんないるわね。まりさはどうしたの!?」 「お、おとーしゃんが、おとーしゃんが……!」 「まりさがどうしたって!? ……何……だと……」 俺は、白煙をまとって家を破壊しながら出てきたゆっくりした姿に、開いた口が塞がらなかった。 「おに~さ~んっ! まりさ、どすになっちゃったのぜぇ~! どぼじよ~っっ!!」 助けてくれ、れいむッ――!! 完